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![]() ChartServer
Google Earth と ChartServer
Google Earth も WMS クライアントとしての機能があります。WMS クライアントの設定は、以下の手順で行います。 ![]() まず、追加メニューの中から、イメージ オーバーレイ を選択します。 ![]() 適切な名前を入れて、更新タブの中にある WMS パラメータ ボタンを押します。 ![]() Web Mapping Service のパラメータ ウィンドウが出ます。ChartServer の URL を入力するには、入力 ボタンを押します。 ![]() ここで、サーバの URL を入力し OK ボタンを押すと表示可能なレイヤの一覧が表示されます。 ![]() ここでは、ENC (Style = Full) を選択しています。ここで OK を押せば、Google Earth は ChartServer に対して URL をリクエストします。下のスクリーンショットは、ニューヨーク港の表示例です。 ![]() 画像の解像度を変えたり透明度を変えたりするには、追加したイメージオーバーレイのプロパティーを選択し、リンクの中の WIDTH パラメータと HEIGHT パラメータの値を変更します。 ![]() また、透明度を変更すれば、電子海図画像を半透明にして、Google Earth の画像を見ることも出来ます。 ![]() さすが先進国。海岸線がピッタリ合ってます。 ChartServer の製品情報は こちら 会社情報 サイトご利用にあたって プライバシーポリシー |
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